外貨で資産運用をする意味
外貨とは外貨のことをいいます。日本の通貨は円です。アメリカの通貨はドルです。ユーロ圏の通貨はユーロです。外貨とはつまり外国の通貨のことをいいます。
日本は歴史的な低金利の時代が続いています。しかし、外国ではまだまだ経済・財政の状態がいいので国債、長期金利も高いのです。
しかしながら我が国日本の格付けはA+。先進国でいうとイタリアの格付けと同等くらい。とても将来が安心できるものではないことがわかります。もし日本が破綻すると日本国債は紙くずとなってしまいます。日本の円も切り上げをされると通貨の価値を失います。ですから日本円だけではなく、外国の通貨で持つ必要があるのです。
日本の円以外の通貨をもつ
それでは日本円の円以外ではどのような通貨がいいのでしょうか?やはり世界の基軸通貨である米国のドルがいいと思います。
アメリカ(米国)は軍事、経済で世界最大のパワーを持つ世界の警察国家です、そして米国のドルは世界の貿易の決済通貨としてその役割をになっています。これを基軸通貨といいます。ですから日本の円以外の外貨を持つならやはり米国のドルがいいでしょう。また最近、中国などが外貨準備高をユーロに切り替えていくという発言をしています。
また中東諸国も原油の決済通貨をドルからユーロの切り替えるといってきています。これが基軸通貨としてのユーロの台頭となるのですが、ユーロはしょせんヨーロッパの国々が集まってできたブロック経済が背景にあります。ですからユーロも安泰ではありません。ですから米ドル、ユーロのキャッシュを持つといいでしょう。
その他では豪ドルもいいと思います。豪ドルとはオーストラリアドルのことをいいます、オーストラリアは鉄鉱石などの鉱物資源が豊富です。中国やアジア諸国との貿易が好調であることからサブプライム問題以降の景気下落が最も小さかった国であるとも言えるでしょう。
けっか私は、米ドル、ユーロ、豪ドルに分散投資をすることをおすすめします。